生活保護 車を持っている

STOP生活保護不正受給※絶対やってはいけない事例集

生活保護をもらいながら、車を持っているのはばれる?

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隠れて車を持つ

近年、生活保護を受給していながら、自家用車を所有しているというケースが相次いで指摘されています。

 

生活保護を受給している以上、当たり前ですが自家用車を持つ事はできません。

もちろん、生活保護の受給停止を申請すれば、問題に発展する事はありません。

 

最も大きな疑問は、ずばり「生活保護を受給している身なのに、なぜ車を所有しているのか?」という点です。

 

生活保護を受給しつつ、自家用車を所有している──

どう解釈しても、一般常識ではあり得ませんよね。

 

ローン・クレジットカード不可の生活保護受給者が車を購入する際、支払い方法は一括現金払いのみとなります。

仮に新車を買えるだけの現金を持っていたとすると、宝くじなどで大当たりした等の幸運エピソードでもない限り、生活保護受給中の身で支払える額ではないでしょう。

 

お金の出どころはさておき、自家用車所有の事実がばれるか否かの話に戻りましょう。

結論を述べると、ばれにくい部類に入るでしょう。

所有者=生活保護受給者としても、ばれないようあれこれ細工をしています。

もし、車の運転中に福祉事務所の担当者に目撃されれば、当然追及される羽目になります。

 

ところが、ここから受給者の言い逃れ劇が始まります。

「知人から借りた車に乗っていただけなので、問題ないはずだ」

 

あくまで「他人の所有物」であると通せば良い?

 

過去にも説明した通り、事務所には警察のような捜査能力はありません。

したがって、車の本当の所有者を調査するまでに至りません。

さすがの事務所も、そこまでの権限がないのです。

 

受給者側も、とことん粘ってきます。

事務所側としては、何度も自宅を訪ねて、決定的な証拠を掴むチャンスを狙います。

 

事実を認めたくない受給者と、何が何でも証拠を掴まないといけない事務所。

火花が散るほど、壮絶な闘いになります。

 

なお、勘違いしている人も多いと思われるので、ここで説明しておきます。

生活保護受給者が禁じられているのは、あくまで「自家用車の所有」のみ。

車を運転する事自体は、何ら問題ないのです。

 

どちらも禁じてしまえば、ややこしいトラブルに発展する事はなくなります。

ただ、車の運転まで禁止してしまうと、就職活動に悪影響が及ぶ事もあるため、実際に禁止される事はないでしょう。

 

ただ、繰り返しますが自家用車の所有そのものを隠し通すのは、ほぼ不可能です。

公共交通機関が整っていない地域では、自家用車がないと生活できないという人も多いでしょう。

そういった場合はあっけなくばれますが、素直に「はい、私の車です」と白状する人は滅多に現れません。

 

「これは他人から借りた車であって、自分のものではない」

 

追及された受給者はみな、この言葉を発します。

もうばれきっているのに、まだ逃げ切ろうとしているわけです。

事実を認めれば「生活保護を停止します」という結果になってしまうので、何が何でも逃げ切りたいのでしょう。

 

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